フェイスブック広告について

   

現在、圧倒的な費用対効果を発揮する広告媒体があります。

それはズバリ、フェイスブック広告です。

フェイスブックの仕様は、数ヶ月単位で改定されています。

世界最大のソーシャルネットワークなので、ここを攻略することで集客が爆発します。

少しずつフェイスブックについて学んでいるので、自分の備忘録を兼ねて記載しておきます。

・フェイスブックは、月間13.5億人が利用していて、今なお拡大を続けているメディア。(ソーシャルマーケティングラボ)

・アクセス数は、なんとグーグルよりも多い!

・日本の利用者も、2013年から2014年にかけて1千万人近く増加している。

・2014年9月には2100万人だったのが、2014年12月には2400万人と300万人も増加している。

・日本のユーザーは、8割以上がスマホでアクセス。

・日本の利用者数は14位。アメリカが1位。インドが2位。

・アジアの利用者が1番多いが、広告はアジアの比率が低い。

・お金(フェイスブック広告)を使わないと、リーチが伸びなくなっている。

・シェアされる話題は、テレビなどで流行ったネタが多い。

・日本の平均友達数は、108人。最も多い層は、50-99人。(フェイスブック公式発表)

・日本では身内での近況報告が主な利用目的。

・フェイスブック広告の1番の利点は、カスタムオーディエンス。誰に広告を表示するかを細かく指定することができる。

 ・ソーシャルマーケティングラボのモニプラ、バリュークリエーション。

SLF(ソーシャル・リード・フリーク)

なんと、フェイスブックでは、アドレスを収集することができます。

広告において1番大切なのは、誰にアピールするか。フェイスブック広告ではオーディエンスを指定することができます。

アドレスを抜くときは、500から多くても3000人までにする。そうしないと、ターゲティングが大きくなり過ぎてしまう。

しかし、500から3000人ではビジネスにならないため、

まずはライバルページを見つける必要があります。

1.自分がいいねしているページ

2.自分が所属しているグループメンバーがいいねしているページ

3.いいね300以上、投稿に平均して15いいね以上ついているページ

 

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